Adobeの画像生成AI「firefly」で設定を変えて作品を比較してみました。その2
こんにちは。きょうもfireflyで遊んでみましたのでお付き合いいただければ嬉しいです。
今日は、コンセプトを変えてみたいと思います。昨日と同じく右側のところにあります。いろいろ変化させてみました。
プロンプトをかわいい日本人の女性がラーメンを食べているにしました。
まず驚いたのはちゃんとラーメンを箸でつまんでいるところでした。ちょっと前の画像生成ではラーメンを食べさせるのはできないようなことを言っていたと思います。ちゃんとできるようになっているんですね!!
まずは、コンセプトをアールデコにしました。だいぶタッチが変わりました。いろいろな素材に使えそうですね。
サイバーパンクにしてみました。ちょっとおかしいのが出てきましたが、これはサイバーパンクだからということではないですよね。
次は、カートゥーンです。こちらもいろいろなパンフレット作成などで使えそうです。
つぎは、アニメです。カートゥーンよりそのままですが成長した女性が描かれました。結構かわいい感じでいいですね。
次は映画風。映画のワンシーンだからか目線がリアルにラーメンに向かってますね!!
コミックブックです。今は無理かもしれませんが同じキャラでいろいろな動きを再現できれば漫画も作れそうですね。
コンセプトアートです。背景がシンプルになりました。
サイバーマトリックス。写真のようえすね。お顔がリアルにいそう。
フラットデザイン、完全に素材として出せそうです。
デジタルアート、右から2番目かわいいですね。箸と麵が変ですけど・・・・
超現実的、パンフレットとかでも使えそうですね。
美しい、というのがありました。本当に身近にいそうなリアリティがありますね。
未来派、未来のイラスト的な?
まだまだ他にもいっぱい選べます。またいろいろ組み合わせることもあり、無限に表現できそうで自分なりの画像が作れそうです。どんな組み合わせが自分らしい作品になるかいろいろ出すと楽しそうです。オリジナルのAIアートが出せたらいいな。