ronboxの日記

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Adobefireflyの画像生成で4コマ漫画を作りました。

今日は、Adobefireflyで4コマ漫画を作ったのでその作り方をご紹介したいと思います。

AdobefireflyはAdobeの画像生成AIです。Adobe Expressは、キャンバのAdobe版という感じかと思いますが、自動切り抜きができたり便利です。

 

私は、サブスクリプションで、Adobe Express(10,978 円/年)に登録しました。月1000円以下なので楽しむために課金しました。画像生成にはクレジット制限が後々つくようです。私のプランは250画像生成(2023.11.2現在は無制限です)

無料お試しもあります。

 

では、手順です。

今回は、アドビファイアフライの画像生成のクレジット制限が付く日が先延ばしになってしばらく無制限が続くことになったのに気づき喜ぶというストーリーを作りました。

 

①まずキャラクターを決めて1コマ目を画像生成しました。

4枚出るのでその1枚を選択しました。それをダウンロードします。

 

②2コマ目

最初のプロンプトをそのままに後ろに動作を加えると同じようなキャラで動きだけ変化してくれます。(たまに変わるので更新で変えたり プロンプトを加えたりしてみます。)最初の文は、場面が変わらない限り同じがベストです。



3コマ目も同じです。

4コマ目はadobefireflyではなぜか涙を流すことができないので、ダウンロードマークにカーソルを合わせると出てくるAdobeExpressで編集というボタンをクリック。

AdobeExpressに加入していてリンクさせていれば飛ぶと思いますが、やっていない場合はいったんダウンロードしてキャンバ(https://www.canva.com/ja_jpなどで同じようなことができるとおもいます。

そこで、泣いているシーンにするために画像にデザイン素材を合成してダウンロードしました。

この方法で、コマごとに吹き出しつけてセリフをつけてもいいですし、私はXで初めに4文セリフを入れて画像だけ4枚つけて投稿しました。

画像生成AI+デザインソフトでいろいろなストーリーを作って楽しんではいかがでしょうか?

#AIアート #adobe #パソコン